川村所長のプライベート日記

2013年9月17日 火曜日

健康カプセル 元気の時間 2013年9月15日放送

12日間で内臓脂肪がどれだけ減少させられるかを指導しました。
基本的なコンセプトは「時間を割いて運動をしない」「食べてはいけないという我慢をしない」ということです。
ダイエットのリバウンドの一番大きな原因は、普段やらないことを頑張ってやること、我慢をし続けることなのです。
継続が困難なので、中止したとたんに元に戻ってしまったり、以前よりもかえって太ってしまうことになるのです。
5人の素人さんが挑戦してくださいました。
番組制作の人たちも不安そうでしたが、指導したとおりにやっていただければ、変化の差はありけれど、減量・
内臓脂肪の減少はできるとおもっておりましたが、どのくらい変化が出るかは、体験者さんの意識改革次第でしたので、
3時間近く時間をかけ、腹ペコ運動から、いろいろな日常生活の考え方、意識の持ち方を指導させていただきました。
結果です。


実際にやっていただいたことは、
①4歩(人によっては2歩)に一回のお腹インアウト:1、2歩目でお腹を出して、3、4歩目でおなかを引っ込める。
(2歩で一回の場合は右足が前のときにお腹をだし、左足が前のときにはおなかを引っ込める)。
この時呼吸は自由にしてもらっています。呼吸とおなかの動きがくっついてしまう人は4歩に一回の方がやり易いのです。
早い呼吸になってしまうと、過呼吸の状態となり、身体にとって必要な二酸化炭素がどんどん減っていき息苦しくなってしまう状態になり、お腹のインアウトを継続することができなくなります。4歩に一回の割合だと、そこまでにはなりにくいのです。

食事に対する意識の持ち方は、高額な食べ物、数少ない希少価値のある食べ物を食べる時を意識することです。
そうすると、少しずつ、じっくり味わって食べるようになるからです。
しかも「ゆっくり食べなければいけない」というような義務感は出てきません。
時間をかけて食べれば、血糖値が上昇してきて、空腹感が消えてきます。
その上に、食事の時間をより長くとることが現実的にできないので、特に意識しなくても食べる量が減るのです。
具体的には、
食事編
①一口ごとにお箸をおく。
②小さく切って料理したり、口に入れる(できればいつもの1/2~1/4の大きさに)。
③残飯整理をしない。10gでも毎食食べていると1年間で10×3×365=10950g約11㎏余分に食べることになります。
④麺類は半分に折ってゆでる。
⑤甘いもの、デザート、お菓子類で食べたいものは、初めから食事のおかずの一品として配膳する。
⑥間食の買い置きをしない。食べたくなった時には我慢をせずに、食べたくなった時に、少し遠めの店にその食べたいものだけを買いに行く。
運動編
①歩くときに腹凹ウォーキングをしなかったら損をしたと考える。
②自分の生活の中で、腹凹運動ができる時間帯や行動を見つけて、出来たかどうかを表にしてチェックする
例:入浴中、料理中、テレビのCM中
③ついつい忘れがちになるので、目につきやすいところに「CM=腹凹」などと大きく書いて貼っておく。
④おなかを引っ込めるときだけでなく、お腹を出すときも腹筋に力を入れる(力は入れ過ぎないようにする)。
など。(詳しくは著書ご覧ください)


投稿者 川村内科診療所

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