その他

2013年2月28日 木曜日

慶應義塾大学医学部教授 池上直己先生 医療保険制度

2013年2月23日 TKP根カード横浜カンファレンスセンター
演題「我が国の医療保険制度の現状とこれからの課題 ~介護保険や終末期ケアを含めて~」
演者:慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授 池上直己先生
内容「医療機関の経営環境は国の制度改革で一変するものであり今後国の方針としては医療保険の療養病床を医療ニーズの高い患者さんに限定し、病院を介護施設に転換している。介護保険「施設:特別養護老人ホームなど」をへらし、高齢者「住宅:サービス付高齢者住宅」を増設していく方針である。

投稿者 川村内科診療所 | 記事URL

2013年2月28日 木曜日

未病 エニグマ症例検討会 

2013年2月22日 八重洲富士屋ホテル
「未病・エニグマ症例検討会」
症例1「のどの渇きと多尿が気になる60歳男性」
抗利尿ホルモン分泌不全があり、IgG4が155と高値であり、IgG4関連下垂体炎と診断された一例。
症例2「なかなか治らないシャックリでしびれが出てきた42歳女性」
両側外転神経麻痺の既往があり、夜間も寝られないほどの吃逆(シャックリ)があり、頸髄MRで延髄C3-5にかけて異常を認め、抗AQP4抗体陽性であり、視神経脊髄炎と診断された一例である。脱髄が主な病態である多発性硬化症と臨床症状は似ているが、病態はアストロサイトに対する自己免疫性疾患であり、異なる疾患であり注意が必要である。
症例3「2年間で26kgの体重減少を呈した51歳女性」
ダウン症の一例で施設に入所していて、体重の減少で来院。誤嚥性肺炎を繰り返していたため、食事量が減らされる傾向があったことが、情報提供時には把握できなかった。また、意思の疎通が悪く、診療や介助といった行為に対しても抵抗があり、睡眠時にも多動が見られ、消費カロリーが想像以上に多かった点が、診断を困難にしていた。
症例4「母親が肺炎で亡くなったことにショックを受けた血小板低下の続く44歳男性」
アルコール多飲があり慢性の肝障害を生じる前から血小板減少症があった。間質性肺炎の家族歴があり、遺伝子検査を行って、家族性肺線維症という診断に至った一例であった。

投稿者 川村内科診療所 | 記事URL

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