糖尿病系

2013年3月18日 月曜日

糖尿病 山内敏正先生

2013年3月13日 興和株式会社東京支店
演題「糖尿病最前線2013」
演者:東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科講師 山内敏正先生
内容「糖尿病は日本において50年間で40倍の890万人の人がり患している。メタボリックシンドロームがあることにより糖尿病になる危険度は5倍になる。寿命も糖尿病があると日本人の平均寿命よりも男性で9.6歳、女性で13.0歳短命となると計算されている。糖尿病があることにより膵臓がんや肝がん、大腸がんが起こりやすくなる。最近よく使われるようになってきているインクレチン製剤は、インスリンの分泌増加、血糖を上昇させる働きのあるグルカゴンの分泌抑制による血糖値の改善だけでなく、食欲の低下、胃の内容物の排出遅延効果もあり、膵臓のインスリンを分泌するβ細胞の増加効果も実験では認められている。」

投稿者 川村内科診療所 | 記事URL

2013年3月 2日 土曜日

糖尿病患者の動脈硬化進展抑制 平野勉先生

2013年2月28日 ホテルモリノ新百合ヶ丘
演題「これからの糖尿病患者の動脈硬化進展抑制について」
演者:昭和大学医学部内科学講座糖尿病・代謝・内分泌学部門教授 平野勉先生
内容「糖尿病患者の動脈硬化巣進展・心筋梗塞発症のリスク因子の強さとしては、血糖の管理よりも中性脂肪の値が強い寄与因子となっている。その理由の一つに、中性脂肪高値が、LDLの粒子サイズと負の相関があることが挙げられる。つまり、中性脂肪が高値になると、より動脈硬化惹起性の粒子径の小さなLDLが増加するのである。LDLサイズの小さいものはコレステロールの含有量が少ないため、見かけ上LDLコレステロール値は、あまり変化しない。従って、虚血性心疾患の危険度をみていくには、LDL粒子径とLDLの粒子数を見ていく必要がある。これらのパラメーターとして有効なものがそれぞれ、総コレステロール値からHDLコレステロール値を引いたnonHDL-CとLDL粒子の構成蛋白であるApoBの値である。」

投稿者 川村内科診療所 | 記事URL

お問い合わせ:045-313-5055
  • RSS配信
  • RSSヘルプ
pick up
pick up
アクセスタイトル

■住所
〒220-0073
神奈川県横浜市西区岡野2-5-18

■診療時間
9:00~12:30 / 14:30~18:30
※土曜は13:00まで診療となります。
休診日は水曜、金曜午後、土曜午後
日曜、祝祭日となります。

■電話番号
045-313-5055

アクセスはこちら
qrコード